新月の願い事のやり方・デクラレーションの方法を分かりやすくまとめています。理性と論理がスピリチュアルと交わる点、コトバを紡いで想いをつなぐ。叶えたい夢がある人は新月の日に願いを紙に書いてみてください。

2020年12月射手座の新月のスケジュール

2020年12月 射手座の新月は、12月15日 1:18から始まります。

 

ピンク色の時間帯が、新月開始から8時間です。願いが叶う力が最も高い時間帯です。
この時間帯に願い事を考え始める、書き始める、というように作業をスタートさせるといいです。

2020年最後の月がやってきました。

さらに今月、西洋占星術において大きな変化となるグレート・コンジャンクションが発生します。グレートコンジャンクションとは、土星と木星の位置が同じになるという天体上のイベントです。最接近するのは12月22日です。

土星と木星は主に社会に影響を与える星です。そのため今回のグレート・コンジャンクションでは社会の構造改革が起こる可能性が高いとされています。その予兆は今年の中盤から出てきており、その一つにコロナの拡大があったのは想像に難くありません。多くの人が生活様式の変化を迫られ、経済活動にも大きな影響を与えました。

さらにこれまでは、約240年の間、地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)の時代だったのが風の星座(水瓶座・双子座・天秤座)の時代に移行します。これから先240年は風の時代です。この切り替わりをミューテーションといいます。

大きな変化であり、時代の変わり目であることは言うまでもありません。

もう少し個人の生き方についても考えてみます。土星は過去から積み重ねてきた役割や責任、実績。一方、木星未来へと向かう力を表すとされています。

過去と未来の統合であり、次へのステップなのです。

さらに具体的に、グレート・コンジャンクションで大きな影響を受ける人は、土星・木星と90度の角度をとる固定宮の星座である牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座の人です。また、年齢でいうと45歳から57歳の人は木星の影響を受けやすく、57歳から70歳の人は土星からの影響を受けやすい年代です。変化が大きい可能性があります。

個人の生き方と社会の変革、人生はいつもその両方の相互作用で成り立ちます。自分の生き方は選ぶことができます。社会の大きな変化もどのように受け止めるか次第で人生はいかようにもなります。

新月の作用、物事のスタートのエネルギーを使って、人生を好転させていきましょう。

今月の新月は射手座です。

射手座のモデルは半身半馬のケンタウロスです。上半身は人間、下半身は馬です。よく考える哲学者と走り抜ける馬の両方の性質を備え、矢を射るごとくあちこちを駆け巡って移動する旅人のイメージをもつとわかりやすいですね。好奇心をもって気ままに無邪気に地平線の向こう側へすっ飛んでいこうとするのです。

放たれた矢のごとく、時空を飛び越えて飛び、内面を豊かにし視野を広げる旅へと出ていくのです。

冒険好きで外向的。新しい出会いを好み、自分の枠を広げようとする性質を持つのです。

そこから今回の新月に叶いやすいテーマを考えると、一つはより自由になるための願い事です。自発的に新しい場所へと旅に出たり、何かを始める「冒険」に出てみたり、そんな願い事を書いてみるといいでしょう。

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新しいことをはじめ、続けていくのには、勇気がいりますよね。そして継続していくためには根気も必要でしょう。しかしもう一つ必要なものもあります。それは楽観性。「なんとかなる」と思えれば、前に進むパワーも出てきます。心配しすぎて足がすくんで動けないよりは、「どうにかなる」と楽に構えて動き出すほうがよいのです。根拠がなくても大丈夫、そう思えればまさに案ずるより産むがやすしで結果がついてきやすいものです。

楽観的になるにはもう一つ、自分のコントロールできないところで起きることを信じて受け入れる必要があります。想定外のことがおきても「しょうがないよね」と受け入れてできるだけのことをする。自分の思っていたのと違う結果が目の前に現れ、たとえそれが障壁であったとしても、「まぁいいや」と受け入れて、じたばたせずに対処法を都度考える。

新しい旅、変化の時には、そうやって心を柔軟にしておくと先へと進むためのエネルギーになるのです。

嫌なことや悪いこと、想像だにしないことがおきても、「一つの事例が増えた、経験ができた」と考えることで、次のステップへの糧にすることができます。一つ学べば対処できることが増えるのですね。

また、「直観に従う」というのもよいテーマです。あれこれ意識で考えて出す答えは理にかなっていることが多いのですが、変化や新しい環境ではこれまでの事例とは全く違うこともどんどん出てきます。過去の方法が通用しない時、経験則では対応できません。その時に当てになるのは意外と直観だったりします。

ぱっと心が行きたいほうへ行く、思いついたことをどんどん実行する。前に進むには直観に従って意思決定をしたほうが早いのです。

直観は、自分の外の自然や大きな星の動き、社会や時代のながれから得られることも多いです。オープンマインドになって、自然の声、外からくるインスピレーションに耳を傾けることを、願い事に書いておくのもよいでしょう。

仕事に関しては、射手座がつかさどるのは、哲学者、聖職者、僧侶、弁護士、大学教授です。思考し、時に直観のひらめきに導かれ、知的に新しい境地を開拓する職業です。好奇心でじっとしていられない人がもっと知りたいという気持ちに駆られて就くとよい仕事です。

行動面では探検家も職業テーマとして最適です。旅人もいいですね。旅行に関する願い事もテーマとして適しています。叶えたいことがあれば今月書いてしまいましょう。

このように射手座はじっとしていることができません。探求心、好奇心で常に動いているのです。多動といってもいいかもしれません。

そのため性質が悪い方向に出ているときには、落ち着きがなく、行動しすぎてやりすぎな感が否めません。楽観性は長所ですが、楽観的過ぎると無鉄砲になってしまいます。これらの悩みを抱えている人は、改善するための願い事を書いておくといいですね。

楽天的すぎると、考え方が独りよがりになっていることも多いものです。直観はスピーディな意思決定に不可欠ですが、そのほかの選択肢を見えなくすることもあります。長所と短所は時と場合で入れ替わります。現状に合った願い事にしてみてくださいね。

射手座の願い事に最適な体の部位は、腰、肝臓、大腿部、足の付け根です。坐骨神経痛といった症状もテーマになります。

その他、射手座のテーマや願い事の具体的な書き方はこちらを参照してください。

射手座の新月の願い事 書き方の例はこちら>>

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