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【有料級】片思いの相手を虜にする実践法則7つを紹介!

【有料級】片思いの相手を虜にする実践法則7つを紹介!

皆さんは、いま気になっている異性の方はいますか?片思いの状態が続くのはとても辛いですよね。

いまいち友達以上の関係になれない。アプローチをしているけど、なかなか距離が縮まっている感覚がない。という方も多いと思います。

恋愛は相手とテキトーに会話をしていれば好感度が勝手に上がっていくわけではありません。

実は相手の「あるもの」にしっかりとアプローチをすることができれば、相手の脳をハックして、自分の好きになるように仕向ける事が出来ます。

今回はそのための方法を解説していきます。これから紹介する内容を実践すれば、意中の人があなたのことを好きになってくれるかもしれません。

相手が自分に好意を持つように仕向けるための具体的な方法を理解していきましょう。

人は潜在意識が9割の生き物

今回の大切なポイントとして「人間は潜在意識が9割」という事について説明します。

あなたは普段、自分の意思ですべての行動を決定していると思っているかもしれませんが、実はそれは間違いなのです。

あなたが何かを判断する時、その判断はあなたの意識していない部分で、非常に多くのモノに左右されています。

例えば、あなたがコンビニに行ってお茶を買おうとしているとします。商品棚に色んな種類のお茶が並んでいます。

いくつかの商品が目に入りましたが、その中からなんとなく「伊右衛門」を手に取ります。この時、あなたはどうやってそのお茶を購入することを決めたのでしょうか?

この場合、ただなんとなく決めただけで「絶対にコレ!」という強い意志で判断をしていないはずです。明確な判断基準や強い意志で行われた決定ではないのです。

では、どうしてこの判断をしたのか?実は、人間は意識していないところで様々なモノに左右されているのです。

価格、商品名のイメージ、置かれている位置、CMのイメージ、実に様々な要素が自分が意識できない部分で判断されています。これこそが潜在意識の影響でモノゴトの判断や決断を行っているのです。

前書きでお伝えしたある「モノ」とは、実はこの潜在意識の事なのです。実は人間の行動のほとんどは自分で考えて決めたモノではなく、自分の中にある「なんとなく」の部分が決定しているのです。

人間の脳内では「顕在意識」つまり意識できる部分と「潜在意識」意識できない部分の割合は1:9とも言われています。それだけ意識できない部分の割合が大きいのです。

買物では、「こんなに買うつもりないのに、ついつい買いすぎた。」とか「なんでかわからないけどファンになった。」という事はありませんか?意識していたのに、想像と結果が違う事を、ついつい人間はしてしまうのです。

それも行動が潜在意識に左右された結果です。人間は自分が思っている以上に潜在意識に支配されています。だからこそ、誰かを動かしたいなら顕在意識よりも潜在意識に働きかけた方が有効で効果的なのです。

潜在意識に働きかけるため、記憶をもつれさせる会話をする

では、実際に潜在意識に働きかけるためのコミュニケーション術について解説していきます。ポイントは7つあります。

まず一つ目は「記憶をもつれさせやすい言葉を使う」という事です。

簡単に言うと、あなたにとって都合のいい記憶や感情を思い起こさせる言葉を会話の節々にちりばめて、相手に植え付けるのです。

人間の脳には、記憶のネットワークが存在します。そこに、今まで学んだ様々な概念が格納されています。

ネットワークという名の通り、そこではある概念が他の概念と結びつき網目のように広がっているのです。

そしてある概念が脳内で活性するとそれに結び付いている他の概念も活性化するのです。例えば「信号で止まれは何色?」と聞かれると「赤」と関連がある情報が活性化します。

次に「何でもいいから果物を思い浮かべてみて」と呼ばれると直前に活性化していた赤のイメージに引っ張られて林檎のように赤い果物を答える確率が高まるのです。

こんな感じである一つの概念が活性化されるとそれに引っ張られてその周囲の部分も活性化する。というわけです。

この方法を使って相手に抱かせたいイメージや取らせたい行動を作りましょう。例えば「デート」をしたいなら、デートにつながりやすい単語を会話の節々にちりばめていきます。

例えのシチュエーションを書き出すと「友達の彼氏がさあ」とか、「映画館で映画が始まるのを待ってる時ってちょっとドキドキするよね」「その映画だと最終的に主人公が告白するんだけど」みたいな感じです。

この場合は、「彼氏」「映画館」「ドキドキ」「告白」という言葉が「デート」と近い言葉になります。

直接的に「デート」と表現せずに、全く関係のない文脈でいいので「デート」想起させやすい言葉をどんどん会話に盛り込んでください。

全く関係ない文脈でそういうワードを入れても意味はあるのかなぁ?って思ってしまう人もいるかもしれません。

これも脳科学に基づいて、記憶のネットワークはある単語を聞くと関係のある言葉を同時に思い出します。つまり「デート」という言葉に近い部分のワード何度も聞いていると相手の潜在意識が勝手にデートを連想し続けるようになるのです。

こうやって相手の潜在意識にどんどん玉を打ち込んでいくとだんだんと相手の潜在意識はそれに影響を受けます。気づかないうちにどんどんそのことを思い出して、行動を決めるときにそれらが何となく思い出されるように相手の思考を誘導することができます。

思っている以上に人間の無意識というのはさまざまな部分に影響を受けているのです。この方法は是非試してみるといいでしょう。

言いたいことを想像させる

次のポイントは、「言いたいことを想像させる」ということです。もし付き合って欲しい人であれば会話の中で自分と付き合うことを想像させるように仕向けましょう。

実は人間の脳は本質的にはイメージと現実を区別できないのです。そのため、実際に付き合った時に抱く感情だったり行動をイメージさせることで自分と付き合うということを相手に意識させることができます。

考えている程イメージの力は大きいのです。どういう感じで切り出すばいいか?について疑問が生じると思います。

まずは「想像してみてほしいんだけど」みたいな感じでこれからいうことを想像させるように誘導してください。「想像してみてほしいんだけど、もし付き合うことになったら」とか、「イメージしてみてほしいんだけど出かけるならどこに行きたい」という感じです。

またこの時の有効心理テクニックとして、ダブルバインドというものがあります。例えば、「僕とどこか出かけない?」と聞いた場合を考えてください。

予測される答えは「イエス」と「ノー」の二択になります。つまりこの質問方法だと、50%の確率で「ノー」が選ばれてしまう可能性があるのです。

ここで例えば「遊園地とショッピングどっちに行きたい?」と聞いたらどうでしょう。答えは遊園地かショッピングになるからどっちも出かける方に誘導できる訳です。

こういう風に「イエス」「ノー」ではなくどちらも「イエス」になるような聞き方をすることで、相手が誘いに応じてくれる可能性を高くすることができます。

更に、このダブルバインドのすごいところは、相手にイメージをさせることができるということです。遊園地とショッピングと聞いたことで相手は遊園地やショッピングに行く姿を想像します。つまりこの質問はすることで相手の脳内に抱かせたイメージを持たせることができるのです。

言い方を変えるだけで、相手に想像するように誘導できる有効な方法なので、使えそうな場面があればぜひ活用してみてください。

恋愛感情はひた隠しにすべき

「恋愛感情は隠すべき」ということについて解説します。相手に好き好きオーラを出していると心理学的に生じる影響を説明します。

人間という生き物は不確かなものを放置しておくことが一番嫌いな生き物です。クイズ番組を見てて問題の答えが発表される前にCMに入ると答えが知りたくなってついつい続きを見てしまうと思います。

誰かがチャンネルを変えて続きが見れなくなると脳内にはあの答えなんだったんだろうというモヤモヤした気持ちが残ってネットで調べちゃったりしますよね。

そんな感じで答えが分からないという状態を放置しておくことは相手の潜在意識に影響を与えます。

「答えが分からない」という状態を意識的に作り出すことで、相手の潜在意識にその答えを知りたいと思わせたり、関連することが出てきた時にそのことを思い出させたりする効果があるのです。

わざと相手にモヤモヤさせて色々考えさせる作戦です。これを恋愛にも応用して、相手に対する恋愛感情を隠した状態で相手と仲良くしたり、一緒に何かをして盛り上がったり、相手を褒めたりすることで、相手は好感を持つようになります。

そうして、「この人って私のこと好きなのかなぁ?、どうなんだろうと?」考えるようになりその答えを知りたいと感じ始めるのです。

「この人は自分のことが好きなのか?」という答えをわざと教えないことでモヤモヤさせるのです。

相手があなたのことを考える機会が自然と増えていって、相手の中で考えれば考えるほど、あなたに対する恋心は育っていくのです。

恋愛感情を隠す理由について理解できたと思います。相手と接するときは相手から好意を持たれるように行動しつつ、恋愛感情は隠す。そういう風に心がけるといいでしょう。

全部を教えない

次のポイントは「全部を教えない」ということです。先ほど恋愛感情は隠せと言いましたが、これは恋愛感情以外のことにも言えます。

ここでも隠すことが大切になってきます。答えをうやむやにしたり、しばらく教えないことで相手の中は答えが分からないモヤモヤを感じて、そのことについて考えてしまいます。

だから、普段のやり取りの中にも答えが分からないという状況を意識的に作り出すことで、相手にそのことを考えさせることができます。

普段の会話にも「隠す」を盛り込むということです。例えば、「あなたに話したいことがあるんだけど、LINEだと長くなるから次に会った時に言うね」と伝えます。

そうすると相手は、「何のことだろう?」とか「何なのか早く知りたい」と感じて、そのことについて考えるようになります。

この状態はとてもモヤモヤさせます。やられたことある人は、よく分かると思います。好きな人から言われるとそのことばっかり考えちゃったりしてまんまと相手の術中にはまっているのです。

あとは旅行先の写真送って、「これどこでしょう?」とクイズを出します。相手が答えを間違えたら、「はずれだよ答えが分かったら10万円」みたいに盛り上げて、相手に「どこだろう?」と考えさせます。

「答えはどこ?」と聞かれたら、「そういえば最近一緒に旅行に行ってないよね」「旅行に行くならどこがいい?」というふうに流して下さい。

これで、旅行に行く想像をさせることもできるし、想起させるということにもつながります。他のポイントとの合わ技で使うこともできるんです。

ここまでで、結構コミュ力が高い人向けっぽい感じがするかもしれません。初心者でもやりやすいもので言うと、「LINEやDMの返信をすぐに返さない」とかが良いでしょう。

LINE送ってその返事が返ってくるまでの間、人間は潜在的にその答えを待っている状態になります。その会話の内容がどうでもいいものだったとしても、潜在意識の中では返事が気になっているのです。

会話が中途半端な状態だと人は「この会話を完成させなきゃ気持ち悪い」と感じます。だから、意識的に返信に間を開けて会話の完成を引き伸ばしましょう。

効果的なのは、相手からの質問の直後などです。答えが気になる段階で意識的に時間を空けたり、一晩置いたりすることで、相手はその答えが気になってモヤモヤした状態になります。

大事な質問じゃなくても何となく気になってしまうのです。普段のやり取りの中で意識的にこういう部分を作ることで相手はお前のことを考えるようになります。

LINEの返信にすぐ飛びつくのではなく、少し間をあけて、相手の潜在意識を揺さぶるようにしましょう。

緊張と弛緩


5つ目のポイントは「緊張と弛緩」です。他人に好印象を抱かせたい時、プレゼントしたり、会話で盛り上がったり、相手を褒めたり相手の気持ちがプラスに動くような動きをすれば相手は自分に好印象を持つようになります。

これは間違いではありません。しかし、好印象をもっと高める方法があります。感情がプラス方向に振れた時、振れた感情の分だけ好印象を抱かせることができるのです。

どういうことかと言うと、普段から少しだけプラスに触れるような行動よりもマイナスから普通に大きく動いた時の方が好印象得られるということだつまり振れ幅の大きさが大きければ大きいほど相手は好印象を持つようになります。

いまいちピンとこない人のために、もうちょっとかみ砕いて説明します。いつもみんなに優しい優秀な生徒がいいことをしてもそれが当たり前だからあまり印象に残りにくいです。

しかし、いつも素行の悪いヤンキーがちょっといいことをすると、あれこの人はいい人なのでは?と好印象を抱きます。

ヤンキーが雨の中で捨て犬を拾っているのを見て、こいつ良いやつだ。ってなるやつです。

これはまさに緊張と主観の効果だと言えます。優秀な生徒よりもヤンキーの方がいいことをした時のプラスの振れ幅は大きいから、この場合ヤンキーの方に好印象を抱きやすいのです。

このように、振れ幅を大きくして相手からより多くの好感を得るために、まずは少しマイナスに振ってからプラスに振るということを意識してください。

サクッと説明しましたが、これを相手とのやり取りにどう盛り込むかが難しいのですよね。いきなりヤンキーになるわけにも行かない、戸惑いを感じない人もいるかもしれません。

ここで重要なのは、少しマイナスに振るだけでいいのです。例えば、相手と話をしていて突然両方が沈黙して気まずい空間になることがありませんか?

この気まずい状況に相手は緊張を感じます。すると、相手の中では少しマイナスに触れることになるのです。ここを利用しましょう。

その沈黙の後の言葉で相手を安心させるのです。沈黙の後に「こうやって沈黙してても別に気にならないのって仲良くなった感じがしていいよね。」とか、「〇〇ちゃんってまつげが長いんだね。ついつい見ちゃった」みたいなことを相手の目を見ながら言ってみましょう。

そうすれば相手は「気まずいから沈黙した訳じゃないんだ。」と、安心して高まった緊張が一気に緩んで、相手の気分はマイナスから一気にプラスに動きます。

この時に、相手の気分はマイナスから一気にプラスへ働きます。この「緊張⇒弛緩」の理由を相手は、「この人のことが好きだからだ。」「この人と一緒にいると心地よく感じるからだ。」と認識し、あなたに対してポジティブな感情を抱きやすくなります。

沈黙で気まずい雰囲気になった時の対策を、幾つか考えておけば沈黙を逆に利用することができます。緊張したタイミングをうまく活用できればそれを一気にプラスに転じることができます。

そういうタイミングは逆にチャンスだと捉えて利用しましょう。

何かをしてあげる

次のポイントは「何かをしてあげる」ということです。

人は他人から何かを与えられた時に潜在的に何かを相手に返したい。と思ってしまうのです。これを「返報性の法則」と言います。

よくスーパーの食品売り場で試食を配っている人がいると思います。これは、この返報性の法則を狙っているのです。

試食を受け取った客は「試食をもらったし、買った方がいいかなぁ」と相手に何かを返そうとしてしまうのです。

「試食をくれたから、このまま立ち去るのも悪いかな」っと思ってしまうのです。

人間関係でも一緒です。相手が好意的な感情を向けてきたらこちらも好意的な感情を向けようとします。逆に相手が自分のことを嫌っているようであれば自分も相手のことを嫌うようになります。

恋愛にもこれを利用しましょう。普段から相手に対して気配りをしたり、丁寧に接したり、思いやったりすることを続けていれば、初めはを好意的ではなかったとしても続けているうちに、だんだんとあなたに対して好意的になっていきます。

相手に好意的に接すれば向こうからも好意が返ってくるというわけです。毎日、元気に挨拶をしたり、相手が困っていたら助けてあげる。相手のいいところを見つけたら褒める。などの、小さいことでいいです。

これらを積み重ねていきましょう。毎日コツコツ相手の行為を積み重ねることが大事です。ちなみに、このことは好きな相手だけじゃなく、誰に対してもこの態度が自然に取れるように訓練しておきましょう。

いざ相手のために何かしよう!と意気込むと、どうしてもぎこちなさが出てきてしまいます。しかし、普段から他の人にそう対応していれば、それが自分の中で当たり前のことになります。

そして、好きな相手と接するときにも自然とこの対応が出てくるようになります。

他の人にも普段からそういう風に接しておけば、好きな相手だけじゃなくて周りの人との人間関係もどんどん良くなり一石二鳥です。ぜひ普段から、人にに何かをしてあげるということを意識して生活してみてください。

自分のために何かをかけさせる。

最後のポイントは。「自分のために何かをかけさせる」です。お金でも、時間でも、感情でも、何でもでもいいので、あなたに対して何かをさせるのです。

簡単な例で考えてみましょう。ある日、急にあなたが消えたら、あなたのご両親はどう思うでしょうか?きっと悲しんで、戻ってきて欲しいと思うでしょう。

それは、あなたに対して、普段から手間暇や愛情をかけて育ててきたからにほかありません。人間は、何かに対して手間や感情をかければかける程、それを「失いたくない」と感じるようになります。

ゲームでも、数時間プレイしただけのデータが消えるよりも、時間をかけまくったデータが消えた時の悲しみは大きいはずです。

これには人間の本能が関わっています。人類が狩猟や採集を行っていた頃は食料を失うことは死に直結する程、大事な問題でした。

そのため、人間は失うということを無意識に嫌がるように本能が発達したのです。人間の本能はなかなか意識で制御できるものではありません。

これを、好きな人にも利用するのです。あなたのために何かをかけさせていると相手の潜在意識はだんだんと「この人を失いたくない。」「関係を悪くしたくない。」と感じるようになっていきます。

そうなると相手は無意識の中にあなたを求めるようになっていきます。気になる相手に、「自分を失いたくない」と思わせられるのです。

具体的な方法は大きく分けて三つあります。「時間」「お金」「勘定」です。

二人で話す時間を重ねたり、買い物に付き合ってもらったりするといいです。他にも何かを調べてもらったり、待ち合わせで家の近くまで来てもらったりするのもいいかもしれません。

次にお金です。これは簡単なものだと何か奢ってもらったりすることです。他にも、こちらがお勧めした本などを、相手に買って読ませるなども有効です。

本を買う、というところでお金がかかるし、本を読むことで時間もかかるからです。時間とお金どっちもかけさせることになります。

最後に「感情」です。これは自分のことをよく知ってもらったり、自分との思い出を語らせたりがいいでしょう。相談に乗ってもらって、その後どうなったかを気にかけさせるという方法もあります。

こんな感じで、相手が自分に対して何かをかけるように仕向けいれば相手は次第に失いたくないと感じるようになり、潜在的にあなたを求めるようになるでしょう。

まとめ

以上が、相手の潜在能力に働きかけて、効率的に恋人になるための方法です。

人間は潜在意識が九割
記憶をもつれさせやすい言葉を使う
伝えたいことを想像させる恋愛感情は隠す
全部教えない
緊張と弛緩を会話に盛り込む
相手のために何かをしてあげる
自分のために何かをかけさせる

以上の7つの項目をまとめました。人間の潜在意識に働きかけることは、ものすごい影響を生み出します。潜在意識がこれだけ人を動かすことで、相手の好意に働きかけることができます。

すぐにでも試せそうなことが多いので。今回紹介したことを普段の会話や、やりとりで応用してみてください。

七つのポイントをうまく活用しながら相手の潜在意識にどんどんアタックして相手が自分に好意を持つよう仕掛けてみましょう。

今回のブログは以上です。最後までご精読ありがとうございました。