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禁煙成功!タバコをやめる方法をランキングまとめ

禁煙成功!タバコをやめる方法をランキングまとめ

意思の力だけでは禁煙成功率はわずか5%という調査結果がでているのをご存知でしょうか?いざ禁煙したものの、ついタバコに手を伸ばしてしまった、という話をよく聞きます。

実際、禁煙を1年以上継続できる人は20人に1人程度です。タバコがやめられないのは「肉体的」「精神的」の依存にどっぷりつかっているからで、自分の状態を十分に理解して、理性的な行動でタバコを排除できれば、禁煙を成功に導くことができるでしょう。

喫煙者のありがちな言い訳

喫煙者にタバコを吸う理由を聞くと「集中力が上がる」「ストレス解消になる」といった答えが返ってきます。では、本当にタバコを吸うと本当に集中力が上がるのでしょうか?

そのほかの喫煙者にありがちな言い訳を項目にまとめました。ここからタバコに抱く感情を棚卸しして、禁煙成功の糸口を順を追って解説します。

タバコを吸わなければもっとストレスを感じてしまう

タバコを吸えば「集中力があがる」「ストレス解消になる」といった答えが返ってきます。しかし、タバコを吸うと本当に集中力があがるか?というとそうではありません。

むしろ、タバコはそもそもの脳の機能を低下させます。正常な脳の周波数は1秒間に10~11サイクルですが、タバコを吸うと9.8サイクル、タバコの成分が切れると9.3サイクルにまで遅くなります。

つまり、喫煙後に「頭がスッキリした」と思っているのは、実際は人より遅くなった周波数が基に戻っただけなのです。

同じ理由でストレス解消になるというのも大きな勘違いで、あたかも日常のストレスが解消したかのように錯覚しているだけなのです。

知人は80歳までタバコを1日2箱も吸っていた

タバコを吸いつづければ、寿は確実に短くなります。周辺のヘビースモーカーで長生きの人を引き合いに出して正当化する人が居ますが、統計的なデータで論じなければいけません。

英国の研究によると、70歳時点の生存率が、タバコを吸う人は、吸わない人に比べて23%も低く、全体として約10年も短命だったという結果が出ています。

日本の調査でも、20歳前後からタバコを吸い始めた男性の平均寿命が70歳、タバコを吸わない男性の平均寿命が80歳と余命が10年も違っています。

言い換えれば、「タバコを吸って80歳まで生きた人」は、「もっと元気に若々しく長生きできるポテンシャルがあった」と皮肉を言えるでしょう。

私は食べてよく運動もして健康体だから問題ない?

タバコの煙には、約4000種類もの化学物質が含まれています。うち200種類以上は有害な物なので、その中の50種類以上が発がん性を持っています。

さらに、タバコの煙には、ペンキ除去に使われるアセトンや、害虫の駆除剤に含まれるヒ素、車のバッテリーに使われているカドミウム、工業溶剤として使われるトルエンなども含まれています。

いま、食事も運動に気を付けていて、健康体だからという理由で、文字通り工業および化学製品ばりの成分を日夜摂取していては、いつ健康を害しても時間の問題と言えます。

禁煙成功に導く!喫煙離脱の認識メソッドをランキングで紹介!

ここからは、実際に喫煙から離脱するため、我慢するだけでなく頭と気持ちと体で理解することで近世を成功させたメソッドをランキング形式で紹介します。

1位 : ~重大な健康影響を知る~ 家族の発がんリスクを2倍に高める

タバコの害は喫煙者のみに留まりません。家族などの周囲の人に「受動喫煙」という深刻な健康被害を及ぼします。

タバコの煙には喫煙者本人が直接吸い込む「主流煙」とタバコの選択から立ち上げる「副流煙」とがあります。実はこの煙は成分が違います。

理由は、副流煙は低温で不完全燃焼(約400℃)で生成される煙主流煙は完全燃焼(約800℃)で生成される煙だからです。このため、主流煙と比べて副流煙は有害物質の濃度が高く、ニコチンは2.8倍、タールは3.4倍、一酸化炭素は4.7倍も含まれています。

この副流煙を吸う受動喫煙による健康被害は多岐にわたります。

セキやタン、COPDだけでなく、頭痛やめまい、吐き気、うつ病、心拍数の上昇や、藩祖不足による運動能力低下などの症状が現れる要因となります。さらに、高血圧、糖尿病のような慢性疾患を引き起こし悪化させる原因にもなります。

受動喫煙は、1日5~10本の喫煙(能動喫煙)の健康被害に匹敵するともいわれ、肺がんや虚血小疾患のリスクを確実に高めます。

国立がんセンターの調査によると、受動喫煙に起因する肺がん・虚血性心疾患による年間志望者集は、6800人にも及ぶと推定されています。

日本の有名な疫学調査では、タバコを吸う夫を持つ配偶者は、吸わない夫を持つ配偶者に比べて、肺がんになるリスクが約2倍に高まることが報告されています。

そのほか、海外の研究データでは受動喫煙の影響で唾液中のニコチン濃度が高くなっている人は、認知機能障害のリスクが1.44倍高くなることが示されています。

最近は、受動喫煙だけでなく、「三次喫煙(サードハンドスモーク)」の危険性も提唱されています。これは、米国の研究で報告されたもので、タバコを消したあとでも残留物があり、そこから有害物質を吸入して健康を損なう可能性があるというものです。

血縁者も非喫煙者も、タバコがもたらす健康被害の認識をしっかり持つことと、自分ではなく配偶者や両親、ご自身のお子様などの未来や将来を奪う可能性を発生させている事を肝に銘じなければいけません。

2位 : ~対処法を心得る~ 吸いたいときは水を飲む・深呼吸をする

禁煙において、さけて通れないのが離脱症状(禁断症状)です。タバコをやめると、わずか数時間でイライラしたり不安になったりして、無性にタバコが吸いたくなってきます。

特に、禁煙から3日目がピークで、吸いたいという欲求に頻繁に襲われます。この「吸いたい」という欲求を紛らわせるための方法があります。

例えば、タバコが急に吸いたくなった時に、その場でコップ1杯の水を飲めば、欲求がスッと抑えれられます。タバコを吸いたくなるタイミングは人それぞれなので、いつでも水が飲めるように、水筒やペットボトルを持ち歩くといいでしょう。

他にも、深呼吸をしたり、ラジオ体操やストレッチなどの軽い体操を行ったり、歯を磨いたり、糖質を抑えたガムや干し昆布などをかんだり、お香をたいたりするなど、様々な方法があります。

いろいろ試しながら自分が継続できる方法を見つけましょう。

禁煙による離脱症状は吸いたいという欲求だけではありません。中には、めまいや頭痛、眠気、疲労感など、人によってさまざまな症状が現れます。

このときに「タバコをやめたせいでつらい思いばかり」とマイナス思考になってはいけません。「禁煙が順調に進んでいる」と前向きにとらえて、離脱症状に対抗しましょう。

禁煙は、3がキーナンバーになります。3日目、3週間目、3カ月。このチェックゲートまでいかに耐え抜けるかがポイントです。

3カ月が過ぎれば、離脱症状はほぼ治まります。自信がついて、確実に禁煙を持続できるようになるでしょう。

3位 : ~老化影響を可視化する~ 喫煙/非喫煙で老化に差が付くことを知る

この二人の女性の写真を見比べてください。この2人は40代の双子の姉妹ですが、左側は若々しく年相応の顔をしています。

対して、右は同い年とは思えないほど老けた肌感になっています。この差は、喫煙の有無にあります。左の女性は喫煙経験が全くありません。

右側の女性は長年にわたって喫煙をしてきました。「タバコを吸うと老け顔になる」と、みなさんもなんとなく気づいていると思います。

実際、タバコを吸う人は、吸わない人に比べて5~10年も早く老化が進むと言われています。45~49歳の女性のシワの程度を調べた調査では、中等度~重度のシワの目立つ女性は、非喫煙者より喫煙者が圧倒的に多かった報告もあります。

タバコを吸う人の顔の老化パターンは共通しています。それを表現する「スモーカーズフェイス」という言葉もあるほどです。[喫煙 双子 写真]で調べるとこれらの写真が出てきます。

スマートフォンに保存したり、印刷して家のどこかに張り出して、常に目にするようにすれば禁煙を心がける気持ちを保つことができます。

酸欠とビタミンC不足で肌が老けるメカニズム

タバコを吸うと、ニコチンの影響で、肌の血流が衰えます。加えて、喫煙で生じた一酸化炭素によって肌は慢性的な酸欠状態に陥ります。

さらに、大量の活性酸素(老化を進める悪玉物質)が発生し、これを除去するためにビタミンCが多く使われます。ビタミンCは肌の重要な成分で、メラニン(黒褐色の色素)の生成を助ける働きをします。

ビタミンCの不足と酸欠による肌の新陳代謝(ターンオーバー)の乱れが重なると、シミ、シワ、クスミといった肌トラブルを引き起こします。

4位 : ~禁煙外来を活用する~ 禁煙のプロである医師や看護師と取り組む

禁煙外来では、禁煙のプロフェッショナルである医師や看護師の指導のもと、計画的に禁煙に取組み事が出来ます。

そして、禁煙外来で治療を完了させた患者さんの50%は、1年後い見事に治療を完了させているデータもあります。禁煙外来は、総合病院のほか、呼吸内科、内科、循環器科、心療内科、耳鼻咽頭科などの診療科で設けられています。

禁煙外来での治療は12週間かけて行われます。初回の診療では、ニコチン依存症の判定テストや呼気中の一酸化炭素濃度の判定を行います。

そして、禁煙開始日を決め(禁煙宣言書サイン)、離脱症状が現れた際の対処法やアドバイスと、禁煙補助薬の使い方の説明を受けます。

その後、2週間後、4週間後、8週間後、12週間後と4回通院し、治療を完了させます。使用する禁煙補助薬には、飲み薬とニコチンパッチ、ニコチンガムの3種類があります。

ニコチンを含まない飲み薬は、医師によって処方されるもので、ニコチン切れの離脱症状を軽くする働きがあり、服用するとタバコを吸ってもおいしいと感じにくくなります。

ニコチンパッチは、ニコチンを含んだ貼り薬のことで、禁断症状を和らげる働きをします。ニコチンガムは、ガムに含まれたニコチンを口の粘膜から吸収させるもので、タバコが吸いたくなった時に使用します。

禁煙治療にかかる費用は健康保険が適用されると、3割負担の人で1万3,000円~2万ほどで済みます。健康保険適用のために条件があります。

①ニコチン依存症の判定テストで5点以上あること(後述で項目リストを書き出しています。)
②直ちに禁煙を始めたいと思っていること
③禁煙治療を受けることを文書で同意すること

医師のサポートを受けながら禁煙でき、自己負担も軽いので、禁煙外来に行くことを検討してはどうでしょうか?

ニコチン依存症の判定テスト

*下記の設問で当てはまる項目が5つ以上あれば、ニコチン依存症と判定されます。
Q1.自分が吸うつもりより、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがある。
Q2.禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがある。
Q3.禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコが欲しくてたまらなくなることがある。
Q4.禁煙したり本数を減らそうとした時に、以下のいずれかの症状がある
(イライラ/神経質/落ち着かない/集中出来ない/憂うつ/頭痛/眠気/胃のむかつき/脈が遅い/手の震え/食欲or体重の増加)

Q5.上の症状を消すためにタバコを吸い始めたことがある。
Q6.重い病気にかかった時に、タバコは良くないとわかっているのに吸ってしまったことがある。
Q7.タバコのせいで自分に健康問題が生じていると自覚していても、吸うことがある。
Q8.タバコのせいで自分に精神的問題が生じている自覚していても、吸うことがある。
Q9.自分はタバコに依存していると感じることがある。
Q10.タバコを吸えないような仕事や付き合いを避けることがある。

5位 : ~禁煙で財布家計が改善する~ 1年で15万円が貯まる禁煙貯金

現在、日本で発売されているタバコの平均価格は一箱550円~600円です。消費税やタバコ税の増税に伴って、年々値上がりを続けています。

この数十年の間に価格は3~4倍になっています。実際に、値上がりを機に、禁煙を考えたことのある人もいるのではないでしょうか?

タバコに使う金額は、月単位、年単位で考えると、かなりの出費となります。タバコをやめて、浮いた分を貯蓄に回してみたらどうなるでしょうか?

1日1箱吸っている人で1箱550円だとすると、1週間禁煙すれば3,850円。1カ月禁煙すれば16,500円。1年禁煙すれば約20万も貯金できるのです。

さらに、5年禁煙すれば100万円。10年なら200万円。20年なら400万円も貯金ができる計算となります。車を買うことも、海外旅行にも行ける金額になります。

たった1本のタバコを手放すことで、家族の生活が快適で余裕のあるものになることを想像すれば、禁煙に対する意識も大きく変わってくると思います。

6位 : ~体調の改善を実感する~ 味覚や嗅覚、肌や体調

タバコをやめた際のメリットにも目を向けましょう。まず禁煙して数日のうちに衰えていた味覚や嗅覚が改善し、食べ物をおいしいと感じられるようになります。

禁煙して、1~2週間で、睡眠の質が向上して朝の目覚めがよくなった、疲れにくくなった、肌トラブルが減ったという体調の変化を感じる人も多いです。

加えて、口臭や体臭が薄れてくるので、周囲の不評を買うこともなくなります。さらに、禁煙を1カ月続けるとセキやタン、喘鳴(ゼーゼーした呼吸)などの呼吸器の症状が改善し、呼吸がだいぶ楽になってきます。

そして、1年後にはCOPDの患者さんの肺機能の改善も見られるようになります。禁煙を2~4年続けると、狭心症や心筋梗塞などの心臓の病気のリスクが大幅に減り、10年が経過すると、ガンのリスクも低下させることができます。

具体的には、10~15年の禁煙で咽頭ガンのリスクが60%、10~19年で肺がんのリスクが70%低下することがわかっています。

20年禁煙すると、口腔ガンのリスクが、タバコを吸わない人と同じレベルになるとも言われています。

1日1時間の余裕ができる&未来を守る

タバコ1本吸うのに3分かかるとすれば、1日1箱吸う人は、毎日、タバコのために1時間を浪費している事になります。

タバコを買いに行ったり、喫煙所を探す時間も含め、その時間を他の用事や仕事に充てることができれば、あなたの1日はもっと有意義なものになります。

もちろん、あなたの寿命も延びるとなれば、人生の可能性も広がる事になります。そして、受動喫煙を引き起こす加害者という立場から決別できます。

あなたのタバコの害から、大切な家族や友人の健康を守る事になるのです。

7位 : ~寿命を数値化する~ 寿命は確実に縮めるタバコ毒を認識する

前述していますが、タバコの煙は有害の塊です。50種類以上の発がん性を持っている物質の中で代表的なのが、タバコの三大毒といわれる「ニコチン」「タール」「一酸化炭素」です。

ニコチンは、タバコがやめられなくなる元凶で、その中毒性は危険薬物に匹敵すると言われています。ニコチンは脳でニコチン受容体と結合し、快感を感じさせる物質(ドーパミン)を大量に放出します。

しかし、ニコチンの作用は長くは続かずに、30分もすれば逆にイライラや不安といった離脱症状が現れます。そして、再びタバコを吸って不安を抑えようとします。この繰り返しによって、ニコチン依存の深みにはまっていくのです。

ニコチンの依存性の高さは危険薬物のヘロインやコカインと同じと言われています。そのため、一度中毒になると抜け出すのは容易ではありません。

タールはタバコのヤニのことで、その中には数十種類の発がん性物質が含まれています。一酸化炭素は車の排気ガスの成分で、多く取り込むと身体が酸欠状態になります。

厚生労働省の調査では65歳以上で健康で自立した生活を送れる期間を比べたところ、タバコを吸う人は吸わない人に比べて、5年も短いと報告されています。

まとめ

以上、今回はタバコを辞める禁煙メソッドをランキング形式でまとめました。身体に悪い、というざっくりとしたイメージだけでなく、より具体的な言葉でメカニズムや統計的な指標を把握しているだけでも取り組む思考や姿勢に影響が出ると思います。

日本では、正当な理由でお金に困っている人を救済する”生活保護”の制度を制定しています。お金に困っている人にはお金を与えてくれるのです。

大病を患い、余命を宣告されて困っている人に国や政府は何を与えてくれるのでしょうか?医者や病院が健康を与えてくれるのでしょうか?

いえ、何も与えられないのです。

大半の方が、大病や大きな疾患を患って健康のありがたみや

「カラダは資本」といった言葉があるように、体調が悪ければ、行動力も思考力も落ちてしまうでしょう。そうなれば自然と、人生の楽しみやチャンスを掴めない事になるのです。

この記事を読んで、ほんのちょっとだけでもマインドが変わり「禁煙」のマインドが浮き上がるだけでも、物凄い進歩ですし、そういった寄与につながっていればとても嬉しいです。

今回は禁煙へのマインドをランキング形式でまとめました。今後も健康などの役立つ記事を執筆していきます。最後までご精読ありがとうございました。